光に投影される絵に命が宿りはじめる。

ある程度カタチが見えてきた時、ピリピリと張り詰めていた緊張感から少しだけ解放されます。
そして楽しみなのは、そっと光をあてて、絵を投影してみること。

一心不乱に紙を切っていたら気づかなかった絵の鼓動を感じて、一瞬ドキドキしてしまう。

これからこの作品は、私に何を語り始めるのだろうか?

完成まではほど遠いけど、そんなことを思いながら、作業を再開するのは楽しいことです。

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